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張り・欠けとは


 張りや欠けというのも家相では、鬼門と並んで良く耳にする言葉です。ここで言う「張り」や「欠け」とは、建物の外壁四面の各面について、およそ1/3の長さを基準として、これ以下の張り出しやへこみを張り、欠けというのが一般的です。また、方角にもよりますが、張りは比較的良いプラスイメージで言われることが多く、逆に欠けはマイナスイメージで言われることが多いと思います。

 張りや欠けが家にあるとどうなるというのは色々と言われていて、改めてここに詳しく列挙することはしませんが、ほとんどの場合、張りや欠けの場所に家族構成や体の部分、過去から未来という時間の流れが対応付けられており、それぞれ対応するものに影響を与えるという解釈がなされます。この考え方の基盤の一つとなっているのが易学における八卦思想です。八卦思想では、八方位それぞれに家族の対応付けはもちろんのこと、発展運や性格に至るまで様々なものが意味づけられています。

 建築学の世界でも、家相や風水について研究している研究者は何人もおり、家相や風水で言われる事柄について学術的解釈を与えようという試みも行われています。例えば、北東位置へのお風呂の配置が忌諱されるのは、ヒートショックの問題からであるなどです。すなわち、日当たりも悪く北風の当たる北東方位は家の中でも最も寒い場所の一つであり、そこに風呂を配置すると温度差によるヒートショックで循環器障害(例えば、心筋梗塞や脳溢血など)を起こす恐れが高まるということなどです。
 確かに、これも一つの解釈であるとはいえますが、それで全てが証明されたわけではありません。家全体を断熱材で包んだ現代の家においてはヒートショックは大きく軽減されています。にもかかわらず、大金を使ってリフォームしてでも間取りを変えようとする方が数多くいるのは、現在の科学の力だけでは解釈できない何かが存在している事を示しているのです。

 張りや欠けについても、風水や家相を否定する人の多くは構造強度的な問題としてその解釈を説明していますが、残念ながらそれだけでは理解できない事柄が存在するのも事実です。建築技術の発達によって、家相で言うところの張りや欠けのほとんどは構造的には問題が無いレベルになってきています。そして、何よりも構造強度的な問題だけであるならば、これほどに張りと欠けの解釈に差異が生じることは説明できません。にもかかわらず、張りや欠けで悩み、最終的にはリフォームを行うケースも少なくない事実は無視できません。まだ解明されていない何らかの事実が存在しているはずなのです。
 それを分かりやすく表現したものが、風水や家相なのです。

 なぜ張りがプラスで、欠けはマイナスなのかということをきちんと理解していれば、プラン上どうしても欠けが生じるような場合でも希望を損なうことなく問題を回避することが可能となるのです。また、張りにも良くない張り、欠けにも問題の無い欠けというものがあります。欠けはどんな場合でも駄目だと間違った解釈をしないで、正しい判断ができる知識が必要なのです。例えば、京都御所の鬼門の角はわざと欠けさせる事で忌諱を回避しています。このように、張りや欠けもきちんとした解釈をすることで何も問題は起きないのです。

 張りや欠けで問題を指摘されてお困りの方、御自宅の張りや欠けで気になることをお持ちの方は是非一度ご相談ください。必ず解決策は存在しているのです。


どうぞ、お気軽にお問い合わせください。



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